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アーティストサポート [しごと]

名古屋・岐阜を拠点に活動する佐藤小夜子DANCE LABORATORY(SSDL)。数年前からマネジメントなどのサポートをさせて頂いています。常にチャレンジする姿勢を忘れない代表の佐藤小夜子さん。サポートさせて頂いている私もたくさんの気づきや学びを頂いています。

このたび、4年前に豊田市で初演された作品についてのネーミングとその解説をまとめるご依頼を頂きましたので、下記のようにまとめてご提案しました。


ダンスにふれるそれぞれの人の個性を大切にしながら、その場を明るさでいっぱいにしてしまうSSDLらしい、ステキな新ジャンルの誕生です。

あたなの町でも、この新しいパフォーマンスが花開きますように。。


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佐藤小夜子 DANCE LABORATORY のオリジナルパフォーマンスについて

佐藤小夜子DANCE LABORATORY(以下SSDL)が2014年に発表した作品「リスペクト☆矢作川で踊り隊!~ダンスで感じる×楽しむ×みんなの矢作川~(とよたデカスプロジェクト参加作品)は、フラッシュ・モブをベースに生まれたオリジナルムーヴメント「フラッシュ・マーチ ‐with☆-」の初回公演となった。休日の矢作川河川敷でスポーツを楽しむ市民を巻き込んだこのパフォーマンスは、最終的に数十名が参加する大きなうねりとなった。


フラッシュ・モヴとは、インンターネットやクチコミなどの呼びかけに応じた不特定多数の人たちが、町中で突然踊り出したかと思うとあっという間に解散してしまうというもので、彼らはパフォーマンスの前後に雑踏に紛れるなどしてしまうため、パフォーマンスに出くわした人たちにはどこからどこまでがパフォーマンスなのかがわからない。日常の中に一瞬のざわめきを起こすハプニング的な要素が強いといえるだろう。

一方、SSDLのこのパフォーマンスはフラッシュ・モブに近い要素を持ちながら次のような点が異なっている。①パフォーマンスは事前の呼びかけがなくても飛び入り参加が出来るシンプルな動きであること(事前に振付を覚える必要がない)②シンプルなリズムで行進するようにゆったり展開していくため、老若男女を問わず参加が可能であること③前の人の動きを真似て後ろの人に伝えるという動きは人と人との繋がりを象徴する動きであり、参加者に連帯感や親近感を与えてポジティブな気持ちへと高めてくれること、である。


SSDLは、人それぞれが個の身体を通して何かを発見していくことをダンス表現の可能性として捉えている。「フラッシュ・マーチ‐with☆-」は、カンパニーメンバーだけでなく、一般市民にもその可能性を広げる優れたツールとなり得るのではないか。矢作川の河川敷でスポーツを楽しんでいた市民、バーベキューに興じていた若者、高齢とみえる方々が好奇心を輝かせながら次々にマーチに参加していくさまは壮観だった。このパフォーマンスは、これからもさまざま土地で、多様な人たちを巻き込みながらダンスの持つ大きな可能性を花開かせていくだろう。


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Noism サポーターズ会報にテキスト提供(#31) [しごと]

今年のはじめ、Noismさんの本拠地、新潟で新作『マッチ売りの話』と『passacaglia』を拝見しました。雪の積もった村上市などを歩き回ったあとの鑑賞ということもあったのか、『マッチ売りの話』が描かれる雪降る街角がとてもリアルに感じられた素晴らしい鑑賞体験でした。

今回は、このときの鑑賞体験についてNoism unofficialサポーターズの会報に寄稿させて頂きました。レビューというより、鑑賞者が作品から受け止めたイメージを巡ってどのように思考を展開するのかといったことに焦点を当てています。限られた文字数の中、少々窮屈な感じにはなってしまった(言い回しで修正したい箇所もいくつかある;)のですが、このような試みを許して下さった事務局さんに感謝です!しかも、敬愛する舞踊評論家の山野博大先生と同じ誌面に登場出来たことがうれしくて!

Noism公演などでも配布されるかな?サポーターズ会員さんには配布されるとのことです。
もし機会がありましたら、ご一読下さいね。

次回Noism新作公演は埼玉。『Liebestod-愛の死』/レパートリー『Painted Desert』6月2日~4日 彩の国さいたま芸術劇場 http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/3981

■Noism unofficial サポーターズクラブ:http://noism-supporters-unofficial.info/
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バレリーナへの道VOL.103に取材記事が掲載されています [しごと]

ご報告が遅れましたが、昨年の夏(苦笑)にベン飯田さんのバレエスタジオを取材させていただいた記事が「バレリーナへの道」の103号に掲載されています。

 「好きを磨き上げて、バレエで輝く人へと指導 ベン飯田バレエCompany」

文園社さんのサイトでも、確認できますのでご興味ある方は、ぜひお求め下さいませ。


◆文園社 http://www.bunensha.co.jp/balletroad.html
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京都の暑い夏・ビギナーコースのアフタートークでナビゲーションします。 [しごと]

今年で20年目を迎える「京都国際ダンスワークショップ・フェスティバル」。このフェスティバルに参加して世界で活躍する機会を得たり、自らの活動の幅を広げたダンサーの方は多いと思います。また、普段はダンスにふれる機会の少ない一般の方にとっては、自分と他者とが身体という共通メディアを通して交流する豊かな経験を得てきたと思います。私は後者の方ですが、さらにワークショップの模様を言葉にしてレポートしたり、ここに集う人たちにインタビューしたり、時にはアンケート結果をもとにデータで解析したりと多様な関わりを頂いています。中でもクラスのあとに講師を囲んで、参加者と講師がフラットに語り合う「アフタートーク」には特別な思いがあります。

ダンスは一般の方や初心者にとって謎がいっぱいです。講師はなぜそんなに軽快に動けるのか、なぜその動きが生まれたのか、なぜ自分は思うように動けないのか、なぜ自分と他者は1つの示唆でこんなに違う動きになるのか、などなど。また、こうしたことから講師が「謎の鍵を握る絶対的な存在」として認識されてしまうと、講師に思わぬ権威性を持たせてしまうこともあるでしょう。でも、これはダンスのめざす本来の姿ではないのです(少なくとも、このフェスに参加されている講師陣にとっては)。自身の身体を見つめなおし、実際に動いてみることで得られる気づきや発見から、生きていくことそのものが活性化されるというダンスの持つ大きな力・・・これは自発的であり、一方的に講師が提供するものではありません。この考え方を体感していただきたい、もっとフラットに疑問を共有したいとの思いから、このフェスのアフタートークは実施されています。私はこの考え方にとても共感していて、本当にすばらしいと感じています。だからこそ、まだまだ能力がともなわないのですが、毎年お手伝いしたいなって思っています。

今年は5月2日(土)のマタン・エシュカーさんのクラス後と3日(日)のチョン·ヨンドゥさんのクラス後(いずれもビギナークラス)にトークのナビゲーターを努めます。マタンさんとのトークは2回目。余談ですが、前回はちょっと不思議な経験がありました。マタンさんは英語で話され、私は日本語オンリーなのですが、話が核心に迫ってきたとき、私の言葉にマタンさんがうなずき、その流れで会話が続いたということがありました。本来であれば日本語の通訳が入らないと進まない会話なのですが、そこでは不思議なことに言葉より先に私の言いたいことが伝わったようです。もちろん、声のトーンや前後の会話でわかるといえばそうかも知れないのですが、時々こうした経験をするので、想いが言葉の壁を超えることは起きるのだと思っています(笑)。自分の身体と向き合い、共通の時間と場を共有したときには、こんなこともふと起きるようですよ。今年もステキなトークになるといいな。チョンさんとはようやくこの機会がめぐってきた感じで、すごく楽しみです。彼も素晴らしいダンサーです。

アフタートークそのものは、ビギナークラスの後に毎回開催されますので、ぜひ他の回にもご参加下さいね。素晴らしい講師と魅力的なナビゲーターがワークショップ後の時間を豊かに締めくくってくれるはずです。

*4月30日(木)19:00~にはパフォーマンス公演も開催!このパフォーマンスはこのフェスから活躍の扉を開けていったダンサーたちと、講師陣のガラ・パフォーマンスになるようです。これは楽しみですよ!私もこの日から京都入りして、5月3日のトークまで滞在予定です。見かけましたら、お声がけ下さいね。


京都国際ダンスワークショップフェスティバル

■日時:2015年4月18日(土)~5月17日(日)

■場所:京都芸術センター・元立誠小学校

☆公式サイト:
http://hotsummerkyoto.com/passing_through/

☆これまでの参加レポートやトークの動画
http://danceplusmag.com/?tag=wkk&paged=1
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF+%E4%BA%80%E7%94%B0%E6%81%B5%E5%AD%90&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
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七ツ寺共同スタジオ40周年記念出版『空間の祝杯Ⅱ』に寄稿しました。 [しごと]

名古屋・大須にある小劇場、七ツ寺共同スタジオ。この劇場が40周年を記念して、ステキな本を出版しました。七ツ寺共同スタジオと縁の深い劇団や、劇作家、評論家、小説家、美術家などが寄稿していて、劇場の歴史や名古屋のアングラ界の歩み、これからの展望などが綴られていて、読み応え十分です。貴重な写真も多数挿入されていますので、資料的価値も高いのではないかと思います。

私がこうしてダンスやアートを言葉にするようになったのは、舞踏家の笠井叡さんのワークショップを受けたことがきっかけなのですが、それは双身機関の代表、寂光根隅的父さんが主催したものでした。まあ、Arts&Theatre→Literacyという屋号を使うようになったきっかけも、実は寂光的父さんだったりします(経緯は割愛)。そういうご縁もあって、私は双身機関の劇団の歩み(=劇団ファイル)を執筆させて頂きました。1995年の劇団立ち上げから現在までの代表作や劇団の特徴などをご紹介しました。1つのカンパニーを線で追いかけることの大切さを再確認した仕事だったと思います。

ぜひ、お求め下さいませ。

*執筆者の一例:
諏訪哲史、天野天街、はせひろいち、坂手洋二、平田オリザ、佃典彦、水谷イズル、安住恭子、海上宏美、唐津絵理、高橋綾子、うにたもみいち、古田一晴、加藤智彦、籾山勝人、杉山準他


■七ツ寺共同スタジオ40周年記念出版 空間の祝杯Ⅱ-連動する表現活動の軌跡-

http://www.bookservice.jp/ItemDetail?cmId=6215983
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第19回京都国際ダンスワークショップフェスティバル2014のレポート [しごと]

毎年、ゴールデンウィークの頃に参加させて頂いてきた「京都国際ダンスワークショップフェスティバル」。いつもはワークショップに参加して書いたレポートはdance+さんに掲載してもらっていましたが、今年はこちらのブログで掲載させて頂きます(文責:Arts&Theatre→Literacy)。

早いもので、ここのレポートを書かせて頂くようになって7年。たくさんのことを学ばせて頂いたと感じます。参加者アンケートの解析をしたり、ワークショップのあとのアフタートークのやり方を工夫したり、参加ダンサーにインタビューしたりと、多様な経験もさせて頂きました。1つの成果が出せたような気もするので、今年で卒業しようと思いました。次のステップをどうするかはまだ決めていませんが、ダンスワークショップを言葉にする作業は、どこか別の場所であっても続けられるといいなと考えています。ご要望があれば、ぜひお声掛け下さいませ。


第19回京都国際ダンスワークショップフェスティバル2014

■日時:2014年4月11日(金)~5月6日(祝・火)

■会場:京都芸術センター

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バレリーナへの道98号 [しごと]

昨年開催された『あいちトリエンナーレ2013』のパフォーミング・アーツについて書かせて頂いた記事が掲載されました。この専門誌はダンサーを目指すかたのための良書。記事も「ダンサーの方に読んで頂く」ことを念頭に執筆しました。ぜひ、お近くの書店でお求め下さいね。


バレリーナへの道98号
特集:第42回ローザンヌ国際バレエ・コンクール
 亀田執筆『あいちトリエンナーレ2013〜多様なダンスの世界にふれる』

文園社:http://www.bunensha.co.jp/balletroad.html
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京都の暑い夏・ビギナーコースのアフタートークでナビゲーションします。 [しごと]

劇場にダンス作品を拝見しに行くようになって、かれこれ10年近くになりました(まだ10年・・・)。それまでダンスなんて華やかな存在、自分には一生関係ないものだろうと思って過ごしてきたのですが、不思議なご縁で関わるようになってきています(笑)。「見るだけ」でも自分史上、大変な出来事だったわけですが、まさか自分がダンスなるものを体験するということなんてあり得ないことだと思っていました。改めて自分の視野なんて、狭いものだなぁと思います。

ダンスというと、ものすごく体育が得意な人とか、新体操的に動きのセンスがいい人とか、床にペタンと額をくっつけることの出来るやわらか身体の人しか出来ないもの・・・そんな奇妙なイメージをずっと抱いてきたのですが(苦笑)、ダンスの門戸はもっと広い。例えば、それぞれが持つ自分自身の身体を見つめ、他者との関わりを感じつつ、考えを深めていくことも可能です。これはそのまま、今を生きる人にとっての共通テーマになることですよね。

そんなダンスの持つ可能性にたっぷり浸りつつ、いろいろな人との出会いが楽しめる場所が「京都国際ダンスワークショップフェスティバル」(=通称「京都の暑い夏」)。私も数年前から参加しています。ずーーーーーっと、ビギナークラスというのが微笑ましいのですが、毎年大きな収穫を得ていると思います。世界で活躍するダンサーたちが講師として来日、クラスでは目から鱗が落ちるような示唆を与えてくれます。

で、今年もビギナークラスのあとに講師を囲み、受講生みんなで「アフタートーク」を実施します。各自の体験をシェアしたり、深めたりしてダンス体験をふりかえります。私は5月1日、2日、3日の3回、トークナビとしても参加。ダンス談議のファシリテーションを担当しますよ。
一期一会、毎回ステキな時間になります。もし、よろしかったら遊びにきて下さいね!

*5月1日(金)16:00-18:00(@フリースペース)には、 ウィーン×京都 ダンスエクスチェンジに応募している方によるショーイングもあるようですよ。


■2014年4月11日(金〜5月6日[祝火]

■会場:京都芸術センター

■主催:一般社団法人ダンスアンドエンヴァイロメント/文化庁(平成26年度次代を担う新進芸術家育成事業)


詳細は下記をご覧下さいませ。
http://www.hotsummerkyoto.com/idf/2014/ja/index.html
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批評誌『REAR』に記事掲載 [しごと]

今回のREARは、『震災とミュージアム』が特集。極めて大切なテーマだと思います。あいちトリエンナーレ2013を基軸にした巻頭のシンポジウム採録からはじまり、美術館が震災のあと、何と向き合いどう動いてきたかを取り上げています。美術に関心がある方には強くおすすめしたい重要な1冊ですし、そうでない方にとっても震災を風化させず自分ごととして捉え続けるきっかけとしてご一読いただきたいと感じます。

私が寄稿したのは、「ゆれる大地‐われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活‐」というテーマを掲げて開催された「あいちトリエンナーレ2013」のパフォーミングアーツ作品についてのレビュー(アニマル・ポップという個性あふれるメソッドでユニークな作品づくりをするインドネシアの振付家、ジェコ・シオンポを取り上げました)。深刻な事態にあっても、彼のようなキラキラと弾けるような好奇心が希望溢れる新しい未来を創造するのだと思います。

ぜひお求めくださいませ。

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■REARの年間購読(税込・送料込で1500円)方法は下記をご参照下さい。

①郵便局で「郵便振替」の用紙を用いて下さい。
②<口座番号>に「00810-0-20669」とご記入下さい。
③<加入者名>に「リア制作室」とご記入下さい。
④<送金人住所氏名>に、ご住所とお名前をご記入下さい。
⑤通信欄には何号からのご購入希望か明記下さい。特に記載のない場合は、次号からの送付となります。
 *振込手数量はご購入者のご負担になります。

■単発ではアートショップなどの図書コーナーでも入手可能です。1冊450円です。
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DANCE ART 2013 winterN0.39 に『あいちトリエンナーレ2013』のダンスレビューが掲載されました。 [しごと]

DANCE CAFEさん発行のダンス専門誌、DANCEARTの2013冬号が発売中です。コンテンポラリーダンス専門の雑誌って、今は本当に少ないですね。刊行されても長続きしないということもあります。また、こうしたコアな専門誌は有志による発行が多いので、発行者の負担も大きい・・・。そんな中で、DANCEARTさんも骨太にがんばっておられる数少ない専門誌です。

今回はダンスの未来を見つめる視点で組まれた特集が秀逸です。・・・で、その特集記事の筆頭が『あいちトリエンナーレ2013』なのですが、ここの記事を私が書かせて頂いています。昨日、本が届いて確認しましたところ、なんと巻頭ページを飾っていて、すごく恐縮している次第です。。まだまだ未熟な文章でお恥ずかしい限りですが、トリエンナーレの魅力を少しでもお伝え出来ていれば幸いですし、数少ない意思ある紙面づくりのお手伝いが出来ていることを誇らしく思います。ぜひぜひぜひ、お手にとってご覧くださいませ。

取り上げた作品は『Node/砂漠の老人』藤本隆行+白井剛、『4.tenporal pattern』『Holistic Strata』梅田宏明、『East Shadow』イリ・キリアン、『Terima Kos(Room Exit)』ジェコ・シオンポ、『ピュディック・アシッド』『エクスタス』マチルド・モニエ。トリエンナーレで上演された作品はどれもステキでしたが、あえて選ぶなら・・・という気持ちで書かせていただきました。ご笑覧頂ければ幸いです!


ご購入希望の方はDANCE CAFEさんにお問い合わせ下さいませ。
dancecafe@9.dion.ne.jp
1冊1000円+税

定期購買がおすすめです。
年間2100円(税込・送料込み)冬・夏2冊

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特集① あいちトリエンナーレ2013/KYOTO EXPERIMENT2013
特集② 世界の中の日本のダンスは?トップリーダーに聞く
      デヴィッド・ビントレー 島崎徹 金森譲 アニタ・マチュー
特集③ クールジャパン ホットなダンス2013 下半期Review
Report スウェーデン国立バレエ マッツ・エック新作
Interview 池田扶美代 
歴史シリーズ 石川須妹子

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