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舞踏ワークショップで女性力アップ/今貂子 舞踏ワークショップin農村舞台 [農村舞台アートプロジェクト]

京都を拠点に活躍する女性舞踏手・今貂子さん。初めて彼女とお話したのは京都のお稽古場でのこと。愛嬌のある舞台美術のセットが部屋の片隅でこちらを見ているような気がして、不思議な感覚を覚えた記憶があります。その後、何度か五条楽園(元遊郭)での公演やギャラリーでのパフォーマンスを拝見して、彼女のどんとした大らかさと優しさ、覚悟や決意のような強さなどにふれ、人として魅了されています。

そんな彼女を豊田市の農村舞台にお招きしたいと思うのは当然のような流れではありましたが、昨年の秋に第1回目のワークショップ、今年の3月には農村舞台フォーラムでのプレゼンテーションにお招きすることができ、とても嬉しく感じていました。今年はいよいよ、農村舞台での公演が実現します。それも怒田沢の農村舞台という、非常に魅力的な舞台で。。。それだけでもステキなことなのですが、地域の方に舞踏というものをご紹介するにあたり、まずは人と人として関わりあって頂けたらとの思いで、地域の方との車座ミーティングとワークショップを文化振興財団のメンバーと企画しました。ワークショップは昨年と同じく、女性力があがっちゃうというタイトルで行います。女性力の定義はさまざまだとは思うのですが、舞踏の「場と静かに向き合い、耳を澄ませる/身体で聴く」という感覚は女性力向上にとても有効だと思います(笑)。

初秋のひととき、ぜひワークショップ、車座ミーティング、舞踏公演にお越し下さい。
私も参加していますので、気軽にお声がけ下さいね☆


■日時と場所

2015年9月11日(金)19:00- 車座ミーティング(今さんを囲んで)@諏訪神社農村舞台
    9月12日(土)10:00-12:00 舞踏ワークショップ@諏訪神社農村舞台
    9月13日(日)15:00-舞踏公演@諏訪神社農村舞台

*詳細はFacebookでご確認下さい。
https://www.facebook.com/pages/%E8%BE%B2%E6%9D%91%E8%88%9E%E5%8F%B0%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88/1449105832013607

■お問い合わせ
公益財団法人豊田市文化振興財団 文化部 文化事業課 ℡0565-31-8804
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農村舞台アートプロジェクトフォーラム [農村舞台アートプロジェクト]

都市と山村の両方を内包した豊田市には産業の街として知られる一方で、地域に80を越える農村舞台が点在しています。ただ、時代の流れとともに利用されなくなったり、存在そのものが忘れ去られようとしている側面があります。私たちはこうした農村舞台にアートの光を当てることによって、貴重な地域資源として見つめなおそうとしています。まだまだ多様な可能性を秘めた農村舞台。今回ご紹介するのは、私が実行委員として参加している農村舞台アートプロジェクト主催イベント、『農村舞台アートプロジェクトフォーラム』です。

このイベントでは、これからの農村舞台の可能性を①アート②ライブ③シンポジウムの3つの視点から考えようとするものです。各地域に点在する農村舞台のクリエイションの中央広場となるよう位置づけられた豊田市文化会館が会場です。私は主に②のライブの企画をサポートしています。農村舞台で展開されるパフォーマンスの可能性を多彩なアーティストによって提案して頂きます。

シンポジウムの登壇者も豪華ですよ。北川フラムさん、相馬千秋さん、奈良部和美さん、大澤寅雄さん。
ライブには羊屋白玉さん、坂本公成さん、今貂子さん、タートルアイランドさん、地域の伝統芸能・棒の手、ご当地アイドルなど・・・☆

ぜひお越し下さいね。
当日はスタッフの一人としてどこかにおりますよ(笑)。


■日時:2015年3月15日(日) *アート展示は13日(金)-

■場所:豊田市文化会館

*詳細はhttp://www.city.toyota.aichi.jp/division/other/1275602_14641.html

*FBはhttps://www.facebook.com/pages/%E8%BE%B2%E6%9D%91%E8%88%9E%E5%8F%B0%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88/1449105832013607
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農村舞台アートプロジェクト2014開催。 [農村舞台アートプロジェクト]

昨年から「農村舞台アートプロジェクト」の実行委員会に参加しています。この委員会、とてもユニークだと感じています。文化振興財団の職員さんたちが事務的なとりまとめをして下さっているのですが、委員の半数以上は地元を拠点に活動するアーティストたち(年齢もジャンルも多様)というもので、思い切り市民主導型のプロジェクトなんです。元々アーティストのみなさんが立ち上げて、規模の拡大とともに行政がサポートに入るという流れで始まっているので、委員会での話し合いも主役は委員という感じ。私はアーティストでもなく、委員の中では若造(笑)ですが、伸び伸びと発言させていただき、アイデアを受け入れてもらえる実感があります。こうしたオープンで自主的な雰囲気の委員が進めてきたプロジェクトが、今年も開催されます。

豊田市に80数か所存在している農村舞台という地域資産を活用していくプロジェクト。アーティストインレジデンスで外部からアーティストがやって来るパターンが多いアートプロジェクトの流れの中で、農村舞台アートプロジェクトでは、地元に根づいたアーティストたちが作品を創造しています。そこには外部の人には気づけないような深い洞察が含まれているようにも感じられますし、地元にこんなにもステキなアーティストがいたんだなという発見も嬉しさもあります。

アート作品とのコラボレーションの他にも、ストリーテリング、地元に伝わるお話を元にした市民参加の演劇作品、マルシェ、和琴のコンサート、人形浄瑠璃などのイベントが開催されますので、ぜひぜひ遊びに来て下さいね。来年3月には、私がガッツリ関わっているシンポジウムとフェスティバルも準備中です。どうぞお楽しみに!!


■日時:2014年8月30日-9月28日

■場所:豊田市内 六所神社(坂上町)、須賀神社(阿蔵町)、熊野神社(明川町)、諏訪神社(怒田沢町)、八幡社(西樫尾町)、八剱神社(西広瀬町)、八幡神社(小原田代町)、神明神社(永太郎町)、八幡神社(旭八幡町)、加塩神社(加塩町)、磯崎神社(深見町)、岩倉神社(中金町)、八幡神社(小田木町)、秋葉神社(藤岡飯野町)

■参加アーティスト:加納恒(造形)・加納登茂美(小原和紙)、中村広子(絵画)、とよたアートナウ、鈴木琢磨(彫刻)、五十嵐義郎(インスタレーション)、中根栄二(彫刻)・中根理(造形)、物部浩子(書)、白水ロコ(木彫)、本多晋一郎(彫刻)、新實広記(ガラス造形)


公式HPは http://www.hm2.aitai.ne.jp/~toyo-cul/nouson-art/
豊田市のHPは http://www.city.toyota.aichi.jp/division/other/1269328_14641.html
FBも稼働中です☆
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あいちトリエンナーレパートナーシップ事業/農村舞台アートプロジェクト2013 [農村舞台アートプロジェクト]

私が暮らしている愛知県豊田市の藤岡地区は、愛知県の中でも最北に近い場所で、山の中です(笑)。生活はクルマがないと暮らせないような土地柄ですが、それでも穏やかな自然に彩られた景色が大好きで、第2の故郷だと感じます。

そんな場所で4年前から開催されているのが『農村舞台アートプロジェクト』。その昔、娯楽の少なかった山間村で住民自らが芸能を楽しむためにつくった小さな舞台。今も日本全国にひっそり残されていますが、特に三河地方にはたくさん残されています。豊田市には78もの舞台があるんですよ。神社のお宮さんと向き合うように建っていることが多いのですが、1つ1つ個性があって魅力的です。

ただ、現在ではどの農村舞台も忘れられようとしているものがほとんど。そこに光を当て、地域の活性化も含んだ新たな文化を創造しようとするのが『農村舞台アートプロジェクト』です。私の敬愛する現代いけばなの加藤さとるさんに声をかけていただいき、私も昨年からサポートさせて頂いています。

現代アートの展示や、舞台を活用した舞台作品の上演など多彩なメニューを展開していますが、実情はまだまだ生まれたばかりの小さなプロジェクト。少しずつ魅力と意義のあるものになるよう、みんなで力を合わせいきたいと思っています。私は主にパフォーマンスの企画と、参加アーティストへのインタビュー&訴求がミッション。今回は京都のモノクロームサーカスの坂本さん・森さんの招聘と公演企画をサポートします。

サイトスペシフィックなアプローチにキラリと光る個性をみせる、坂本さんと森さん。そして何より彼らは人が大好きなダンサー。際立つセンスとあたたかなダンスの心が農村舞台と出会うとき、それはきっとワクワクする時間と空間になると思うんですよね。

公演後のアフタートークには、私も進行役として参加します。
ぜひ、遊びにいらして下さいね。


■日時:2013年9月29日(日)18:00-

■場所:愛知県豊田市藤岡町 飯野 秋葉神社農村舞台
https://maps.google.co.jp/maps?expflags=enable_star_based_justifications:true&ie=UTF8&cid=16051163297488606102&q=%E9%A3%AF%E9%87%8E%E7%A7%8B%E8%91%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE&iwloc=A&gl=JP&hl=ja

■イベント詳細HP
http://www.cul-toyota.com/?moyoosimono=%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%A1%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%80%80%E8%BE%B2

フライヤー
http://www.cul-toyota.com/uploads/2013/08/99b2f26f69d58ad5d1faec1d4c8f8006.pdf

モノクロームサーカスHPhttp://www.monochromecircus.com/

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農村舞台アートプロジェクト、今年も開催! [農村舞台アートプロジェクト]

敬愛する現代華道家のかとうさとるさんが総合プロデューサーをつとめる『農村舞台アートプロジェクト』が、今年もはじまりました。うっかりオープニングをご紹介できなくて、すごく残念なのですが、会期は10月21日(日)までですから、許してもらえるかな(笑)。

今年もアート作品が豊田市内の農村舞台(神社)で行われ、音楽イベントやダンスパフォーマンスも上演されます。ダンスパフォーマンスでは、コンテンポラリーダンサーの鈴木ユキオさんが登場します。また、稲部地域で埋もれてしまった人形浄瑠璃の復活に向けての企画が立ち上がり、地元の方を中心にさまざまな試みがスタートしているのも興味深いですね。

・・・と、ここまで読んできて『農村舞台アートプロジェクト』って何だろう?って思われた方もいらっしゃるかと思いますので、ちょっと補足を(笑)。かとうさんのブログから、転載させていただきます。


 <農村舞台アートプロジェクトとは?>

豊田市はトヨタ自動車の本社のあることから
近代的な工業都市のイメージが先行しているが
面積で県内最大、その内約7割が森林という
豊かな自然に内包された
農山村型の顔をもった自動車生産都市
それが私たちの住む豊田市の正しい姿です。

こうした農山村型自動車生産都市を象徴するのが
市内の東部から北部を中心に現存する農村舞台で
近年の目視調査により78棟を数えることが判明している。

中には全国でも有数な美しさを誇る六所神社農村舞台や
文化5年(1808年)に建てられた中金町の岩倉神社農村舞台など
廻り舞台のある本格的な舞台もあるが
そのほとんどは忘れ去られ
廃絶の危機にあることもわかってきた。

こうした農村舞台を今に生きる文化資源として活用し
地域に根付いた新たな市民文化を発信しようと
市民の有志が中心になって立ち上げたのが
農村舞台アートプロジェクトです。


一昨年のプレ・イヤー、昨年の豊田市制記念事業としての連携などを経て、今年で3年目のこのプロジェクト。
派手な広報などはありませんが、かとうさんが地元をかけまわり、地元の方々と育んだ想いを感じるプロジェクトです。今年の音楽イベントでは、海外での留学を終えて帰国した若手音楽家が演奏をするなど、若手の活躍の機会にもなっています。
地元で埋もれた文化の種を掘り起こし、芽が出るよう地元に働きかけ、地元とアーティストと協力して作品を展示し、若手の育成も行う・・・その1つ1つのプロセスが、植物を相手に作品を創造する華道家らしいプロセスだと感じます。

交通アクセスが不便な場所での開催ですが、それにめげずに、ぜひ遊びに来てほしいですね。
私は超地元なので、もちろん伺いますよ(笑)。
冒険気分でお出かけ下さいね。


■会期⇒9月16日(日)~10月21日(日)
■主催⇒公益財団法人豊田市文化振興財団
■会場⇒愛知県豊田市の農村舞台(神社内にあります)

*詳細はかとうさとるさんのブログ、豊田市のホームページをご参照下さいね!
かとうさとるいけばな文化研究所http://katosatoru.boo-log.com/c5174.html
豊田市http://www.city.toyota.aichi.jp/division/other/1243144_14641.html
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農村舞台アートプロジェクト③ [農村舞台アートプロジェクト]

このプロジェクトがスタートする前の、6月中旬ごろに徳島県神山町を訪問しました(http://katosatoru.boo-log.com/e143903.html)。徳島には農村舞台で演じられる『人形浄瑠璃』が今も残されているというのです。淡路島でも人形浄瑠璃は大きく発展していたそうですが、徳島との大きな違いは、淡路はプロの人形遣いが活躍していたのに対し、徳島は地域で暮らす人たちが人形遣いとして自分たちの集落にある農村舞台で人形浄瑠璃を演じていたというところだとか。実際に拝見しましたが、大阪で上演されている文楽よりもカラダつきが大きく、動きも大胆で見せ場も多い。且つ、淡路よりも素朴な演目のように感じました。

いつも見かけるおじさんや、近所に住んでいる幼なじみのお母さん・・・そんな普通の人たちが、ひとたび人形を手にすると別人のように人形遣いに変わっていく、そんな姿ってすごく魅力的です。地域に暮らす顔なじみが、普段とは違う側面を持つことで、コミュニティって活気づいていくように感じます。「○○ちゃんところのおじいちゃん、実はスゴイんだよね。」とか(笑)。

今日の農村舞台アートプロジェクトには、6月に訪問した徳島から人形浄瑠璃の「寄井座」のみなさんが登場します。訪問したときは練習風景の一場面しか拝見出来なかったのですが、今日は作品の全編を見ることが出来ますから、すごく楽しみです!


■日時:9月24日(土)18時30分開演
■入場:千円(ただし中学生以下無料)
■会場:小原地区小原町賀茂原神社農村舞台 (雨天の場合は小原交流館に変更)

イベント詳細:http://katosatoru.boo-log.com/e157036.html

*阿波人形浄瑠璃:http://joruri.info/
*寄居座関連記事:http://www.town.kamiyama.lg.jp/cgi-bin/report/view.cgi?36
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農村舞台アートプロジェクト② [農村舞台アートプロジェクト]

豊田市で開催中の『農村舞台アートプロジェクト』。各地域の神社内にある「農村舞台」で、アート作品の展示やパフォーマンスが繰り広げられています。オープニングでは狂言が演じられていました。

今日と明日は、ストリーテリングの夕べ。ストリーテリングについては、豊田市で毎年フェスティバルが開催されていますので、ジョイント企画ということになりそうです。
 *関連記事:http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300191532-1

初秋の夕闇の中、紡ぐ出される物語に耳を澄ませてみませんか?


■日時:2011年9月10日(土)・11日(日)18:00開場、18:30開演

■場所:10日(土) 藤岡 西中山八柱神社(雨天 中山小学校)
                 泉鏡花作「夜叉が池」琵琶弾き語り:古屋 和子
     11日(日)下山 花沢一組神明社農村舞台(雨天 基幹集落センター)
                 浅田次郎作「天切り松闇語り」より「衣紋坂から」
                 琵琶弾き語り:古屋 和子

■チケット:1000円

詳細はこちらの案内をご覧下さいね。
http://www.hm2.aitai.ne.jp/~toyo-cul/zaidan-home/02-jigyou/06-tcpf-jigyou/img/23sutoteri1-2.pdf
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農村舞台アートプロジェクト① [農村舞台アートプロジェクト]

クルマの街として知られる愛知県豊田市。でも、それだでけではなく、豊かな自然や古い伝統やユニークな文化も残されています。私はこの街に暮らしているのですが、伝統や文化についてはあまり知りませんでした。

今回ご紹介するのは、そんな街で展開される『農村舞台アートプロジェクト』。このプロジェクトは、市内に数多くある神社に残っている「舞台」にスポットライトを当てたもの。農村舞台というのは、日本各地に広く点在しているのですが興味深いのは、豊田市内頭部から北部一帯、岐阜県の飛騨・東濃地域や長野県の南信州地域にかけて約3分の1が集中しているんです。これって、地域文化と密接に関係しているんじゃないかって想像させられます。娯楽の乏しかった山村地域で、自分たちが楽しむために舞台を築いて自分たちで芝居を演じて楽しんでいた、そんな地域文化が自分の暮らす街にあったんだと思うと、何だかうれしいなって思うんです。言い換えれば、時代を越えた視点でパフォーミングアーツをコンテンポラリーな視点でしか捕えていなかったパフォーミングアーツの可能性が、過ぎ去った時代の中でも見つけられたって感じです(笑)。

過去に築かれた地域の文化的な宝物を、これからの未来に改めて活用していく・・・そんなプロジェクトになるように感じます。私もイベントのご紹介などを通して、このプロジェクトを応援していきたいと思います。ぜひ、遊びにいらして下さいね!


■日時:2011年8月28日(日)-10月8日(土)

■場所:豊田市内農村舞台29舞台

■内容:リレー個展とライブの2本柱で開催。リレー個展は入場無料、ライブは一部有料

■主催:豊田市・豊田市教育委員会・公益法人豊田市財団法人豊田市文化振興財団

■問い合わせ:公益法人豊田市財団法人豊田市文化振興財団 文化事業課 0565-31-8804

豊田市のHPhttp://www.city.toyota.aichi.jp/division/other/1229183_14641.html

詳細資料:http://www.hm2.aitai.ne.jp/~toyo-cul/zaidan-home/02-jigyou/06-tcpf-jigyou/sp/noson22.htm

実行委員かとうさとるさんのブログ:http://katosatoru.boo-log.com/
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