第56回ビヨンド・ザ・フェンスのご案内 [プレイバックシアター]
■日時:2010年8月7日 土曜日 14時半開場15時開演~16時30分まで。
■会場:フェンススタジオ(大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線
「大阪ドーム前千代崎」駅②番出口左すぐの信号を左へ50メートル西中学校真向かい喫茶リエ隣)徒歩2分
■参加費:1000円
シアター・ザ・フェンスでは「ビヨンド・ザ・フェンス」と名づけられた定期パフォーマンスを行っています。
このパフォーマンスは・・・
① きっと、毎月行われます。
② おおむね、小さなスペースで行われます。
③ おそらく、シアター・ザ・フェンス(プレイバックシアターの劇団)の
メンバーによるパ フォーマンスが行われます。
④ 必ず、参加された方の「人生」に対して敬意が払われます。
⑤ すべからく、参加された方のどんなお話であっても、
アクターは誠意を持って、即興で演じ、お返しいたします。
⑥ もとより、このパフォーマンスは存在と我々をひとつに結びつける「物語」の持つ力を信じ、
地球上に生きるすべての人々の「語られなかった物語」に捧げられるものです
□ブログ内関連記事:http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2008-07-12-6
公園で散策しながら「プレイバックシアター」 [プレイバックシアター]
日時:2009年4月29日(水)10:30~夕刻
場所:大阪市 鶴見緑地公園内にて
プレイバックシアターに関するブログ内の記事は下記をご覧下さいませ。
http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300274637-1
★藤崎育子(かぜのすけ)★プレイバックシアター ラーニングスペース ~創造する力が生み出される・内在するぷれいばっく~http://pt-naizaisuru.radilog.net/
第36回ビヨンド・ザ・フェンスwith岡山六都美 [プレイバックシアター]
橋本久仁彦さんの主催されるシアター・ザ・フェンス(プレイバックシアターを行う劇団の名前)によるビヨンド・ザ・フェンスに2回目の参加をしてきました。
ビヨンド・ザ・フェンスとは ・きっと、毎月行われます。
・おおむね、小さなスペースで行われます。
・おそらく、シアター・ザ・フェンス(プレイバックシアターの劇団)の
メンバーによるパフォーマンスが行われます。
・必ず、参加された方の「人生」に対して敬意が払われます。
・すべからく、参加された方のどんなお話であっても、
アクターは誠意を持って、即興で演じ、お返しいたします。
・もとより、このパフォーマンスは
存在と我々をひとつに結びつける「物語」の持つ力を信じ、
地球上に生きるすべての人々の
「語られなかった物語」に捧げられるものです。
プレイバックシアター「人生のフィルムの一端を観る」/京都精華大学公開講座 [プレイバックシアター]
『プレイバックシアターは、1975年にジョナサン・フォックスによってアメリカで生み出された、即興の心理劇。具体的には、参加者の中からテラー(「語り手」)・アクター(「表現者」)・ミュージシャン(「音を奏でる役」)を募り、テラー(「語り手」)が自らの体験を話す。それをアクター(「表現者」)が打合せなしに即興で演じますが、さらにミュージシャン(「音を奏でる役」)は音で表現します。ベースとなるやり方で進めていきますが、その場に集まった、一人ひとりを大切にする気持ちをもちながら行われます。』 (精華大学の講座募集のテキストより引用・編集)。
ビヨンド・ザ・フェンス(小さな公演) [プレイバックシアター]
『シアター・ザ・フェンス』というのは、橋本久仁彦さんが主宰されているプレイバックシアターを行う劇団の名前です。私が橋本さんと出あったのは、ちょうど1年くらい前。CIMJという、コンタクトインプロビゼーションのダンスワークショップフェスティバルの会場でした。ダンサーではない、小柄なおじさん(笑)が、なぜダンスワークショップの現場にいるのか、彼への興味はそこからスタートしていたかも知れません。