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ブログの訪問者数が30,000を超えました [Thanks!]

こちらのブログはArts&Theatre→Literacyの初期に立ち上げたブログが投稿数の上限に近くなり、アーカイブとして設定しました。新たな記事の更新はしていないのですが、私自身も過去の投稿記事を参照することがありますし、みなさまにとってもアーカイブとしての役割を少しは果たせているようで幸いです。

ありがとうございます。過去の記事で何かご不明な点などございましたら、何なりとお問い合わせ下さいませ。記憶の範囲になりそうですが、ご返信いたします。

               
              2024年1月22日 Arts&Theatre→Literacy 亀田恵子
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ブログの訪問者数が25000を超えました。 [Thanks!]

こちらのブログは過去にATLが投稿した記事のアーカイブですが、
地味に(笑)アクセス数を伸ばしておりまして、本日確認したところ26,000を超えておりました。


ご訪問下さるみなさまに感謝の想いを込めて、ご挨拶をしたいと思いました。
ご訪問、ありがとうございます!


ATL最新の投稿は新しいブログ https://atl-by-office-new.blog.ss-blog.jp/ です。
こちらもぜひ、ご訪問下さいませ。


  2022年4月26日 Arts&Theatre→Literacy 亀田恵子
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旧ブログからの移設完了 [information]

旧ATLブログの記事をアーカイヴとして、こちらのブログに移設する作業が完了しました。
2018年12月31日をもちまして、旧ブログ(http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/)は削除する予定です。

今後はこちらのブログをアーカイブ代わりにご利用いただけましたら幸いです。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします☆

Arts&Theatre→Literacy 亀田恵子
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プロジェクト大山『大山曼陀羅 -オオヤマンダラ-』 [ダンス/プレビュー]

プロジェクト大山が愛知県芸術劇場で新作を上演。どうやら今までの名シーンを散りばめた作品に仕上がっている様子。私が初めて彼女たちの作品を拝見したのは2007年(10年前)。女子ぶりと、それを裏切る大真面目なふざけ方が大好きでした(笑)。今回はどんな姿を見られるのか、とっても興味津々であります!


■日時:2017年11月10日(金) 19:30開演(19:00開場)/11日(土) 14:00開演(13:30開場)

■場所:愛知県芸術劇場小ホール

■詳細http://www.aac.pref.aichi.jp/gekijyo/syusai2017/detail/171110_oyamandara/

■プロジェクト大山HPhttp://www.projectohyama.net/

続きを読む


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ASYL [Dance and Media JAPAN]

Dance and Media Japanの飯名尚人さんが手がける“映画×音楽×ダンス”のコラボレーション、ASYL。今回は4年ぶりの再々演となります。私は4年前の初演を京都で拝見しましたが、とても記憶に残る魅力的な作品でした(http://danceplusmag.com/?p=9162)。

この再々演にあたり、プレビュー記事を執筆させて頂きましたので、ご紹介します。
ぜひ、ご一読下さい。
http://www.dance-media.com/asyl/news.html

この後、飯名さんへのロングインタビュー記事も掲載される予定です。
お寺での上演、個性的なキャスト、重ねられる再演の底力…
とてもおすすめの作品、ぜひ、ご覧頂きたいです。

<これまでの関連記事>

■『ASYL/アジール』新作公演 -DANCE×MUSIC×MOVIE!- 
http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2011-11-14

■第7回DMJ国際ダンス映画祭 プレ・イベント! ダンスと映画のワークショップ ① 基礎編  「ダンスをカッコよく撮影しよう!」
http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2011-09-07-1

■ワークショップ・ショーイングのお知らせ(京都精華大学公開講座ガーデン)
http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2009-07-04

■Commix Arts Festival(神戸ビエンナーレ参加作品) 
http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2007-10-16

■映像&トーク 『イスラエルダンスの現在』 ご紹介 
http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2008-01-21

■Media Performance Workshop in Aichi 2007
http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/archive/c5034701-1
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公演・ワークショップレポートを執筆しました。 [農村舞台寶榮座]

幹事として参加させて頂いている、愛知県豊田市の「農村舞台 寶榮座」。復活公演のレポートと、第2回ワークショップのレポートを担当させて頂きました。ぜひ、ご覧くださいませ。


▼農村舞台寶榮座協議会発足記念公演レポート
https://houeiza.jimdo.com/17082901/

▼農村舞台寶榮座 第2回ワークショップレポート
https://houeiza.jimdo.com/17082902/

▼上記と同内容ですが、FBにも。

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ヒトリ主義Night2017、最後の開催! [ヒトリ主義Night]

自主企画として取り組んできました『ヒトリ主義Night』。仲間2人とはじめた小さな企画ですが、今では10組を超える参加アーティストに恵まれるイベントに育てて頂きました。公演を自分で開催するなんて、思ってもみなかった私にとってこれは本当に奇跡的なこと。いろいろ至らないことも多い企画ですが、素人ながら続けて来た10年ではいろんな出会いと別れがあって感慨深いですね。

今年は最後の開催、今は準備を10月7日(土)・8日(日)の開催に向けて鋭意準備中。ホームページはまだまだこれからですが、良かったらご訪問下さい。フェイスブックにもお立ち寄り頂けましたら幸いです。

ヒトリの個性、ヒトリの可能性…ヒトリ主義Night、最後の秋。


■日時:2017年10月7日(土)~8日(日)

■場所:ヴィオパーク劇場(長野県松本市)

公式HP:http://hitorisyuginight.chicappa.jp/index.php

FB:https://www.facebook.com/hitorisyugi/

*2016年のPR動画:https://youtu.be/Z8-XA61Rv2w
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富山県美術館が、いよいよ全館オープン! [アート/プレビュー]

先日、ずっと気になっていた富山県美術館へ。全館オープンの8月26日に先駆け、ゴールデンウィークには施設としては開館し、来場者を受け入れているのでした。

この新しい美術館には魅力的なポイントがいくつもありますが、まず気になるのが「アート&デザイン 富山県美術館」という名称。美術だけでなく、デザインについても取り上げていくというスタンスのようです。収蔵品にも美術作品だけでなく、歴史を彩ってきた著名なポスターや家具などもコレクションされています。
次に気になるのが「オノマトペの屋上」。「ぐるぐる」「ひそひそ」などの擬音語・擬態語をオノマトペというのですが、この言葉の“感じ”を形にした遊具が人工芝の敷かれた屋上に配置されています。例えば遊具「ふわふわ」は、白い小さな丘のような形をしています。その丘の上に登ると…あら不思議(笑)、トランポリンのようにぴょんぴょんジャンプ出来ちゃう遊具のようです!私が訪れたときも、複数のお子さんたちが楽しそうにジャンプしていて、見ている私も元気な気持ちになりました。子どもって、ジャンプの天才ですね(笑)。

建物の物理的な真新しさもさることながら、ちょっと迷路みたいな構造も楽しい。建物は1階から3階+屋上まであるのですが、建物の外観形状が船の舳先を途中で切ったような形をしていて、一般的な美術館のように展示室が規則的には並んでいない。四角い展示室が少しづつズレたように配置されていたり、立山連峰に面した側は全面ガラス張りだったりして、とても親しみやすく、どことなくワクワクしてしまうのです(笑)。また、各フロアともふんだんに木材が使われていて(壁にも床にも木)、ちょっと美術館という感じがしない。偶然、名札を下げた方(後でわかったのですが副館長さんでした!)とすれ違ったので伺ったところ、富山県産(氷見)の木材を使っているのだとか。前回の美術館は少し近づきがたい雰囲気があったそうで、リニューアルを機会にもっと親しみやすく、富山県のアピールも出来る存在としてこの美術館をつくりたかったとのこと。私も最近まで、富山県(氷見)で林業があったということを知らなかったので、なるほどと思いました。全館オープンまでに施設を先行して開館させたのも、アートファンだけでなくいろんな方に来館頂きたいからだとか。・・・私もその一人ですね(笑)。

全館オープンは、いよいよ8月26日(土)13時から。
記念すべき企画展の第1回目は「富山県美術館開館記念展 Part 1 生命と美の物語 LIFE - 楽園をもとめて」。人生とともにアートとデザインがあることの豊かさを提案しているこの美術館のオープニングにとても相応しいテーマだと思います。

私も年内にもう1度ほど富山に行く機会がありそうなので、ぜひ立ち寄ってみようと思います。美術館周辺のロケーションも美しくてステキですよ!そして運が良ければ、窓の外に立山連峰が輝いているかも知れません。きっと、とってもきれいでしょうね。


富山県美術館:http://tad-toyama.jp/
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ロマン派症候群(豊田市コンサートホール) [演劇/プレビュー]

コンサート会場で演劇・・・これはちょっと新鮮な感じがします。これまでコンサートホールでのダンス公演は何度となく試みられているし、音楽とダンスというのは互いを邪魔しづらい関係性のような気もして、自然といえばそんな感じもする。一方、演劇は言葉を使う。演劇で用いられる言葉は身体から発せられるとき、当然ながら“セリフ=声”を伴う(*そうではない作品もありますが)。しかも声は“意味を内包した音”でもある。私の感覚ですが、コンサートなどで演奏される“意志や作家性”を持つ音楽は、演劇などで用いられるセリフとはぶつかり合う危険性や互いを侵食してしまう危険性をはらんでいるようにも感じます。でも、これはあくまでも私の想像でしかないのも事実。なぜなら、そういう試みに出会ったことがないからだと思うのです。

今回、河内万歳一座とピアニストの仲代郁代さんのコラボレーションによる巡演が行われます。長野県上田市のサントミュゼを皮切りに宮城・愛知・滋賀・兵庫・島根・福岡などの都市をめぐる。中でも豊田市での開催はコンサートホールでの開催。豊田市コンサートホールは大型のパイプオルガンを要するスペックの高いホールです。そういう意味で、この作品の持つ魅力を最大限に発揮出来る上演会場といえるかも知れません。

河内万歳一座はスピード感、ストーリー性を重視しながら現代社会の課題といえるような闇の部分をとらえていく深い洞察力が魅力的。今回はショパンとブラームスという異なる時代を生きた音楽家を偶然出会わせるという設定ですが、ここですでに時空の拮抗が起きていて不思議な緊迫感を覚えます。音楽監修と演奏は仲代郁代さん。「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会」というテーマ性を持たせたコンサートを6年続けておられたりしていて、音楽家の領域を広げていく方だと感じます。

全国を巡演する、この作品。ぜひ、お近くの劇場・コンサートホールで体感してはいかがでしょうか?特におすすめは豊田市コンサートホールでの上演。私も足を運んで、この興味深いチャレンジを楽しませて頂こうと思います。何より、地元ですからね(笑)。


■日時:2017年09月13日(水) 開場:18:15 開演:18:45

■会場:豊田市コンサートホール

プロモーション映像:http://natalie.mu/stage/news/238739
南河内万歳一座:http://www.banzai1za.jp/
仲代郁代:http://ikuyo-nakamichi.com/index.html
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おかげさまで、このブログへのアクセス数が1,400,000を超えました。 [Thanks!]

ブログへのアクセスが1,404,457となりました。ご訪問、ありがとうございます!

SNSなどが活況な状況ですが、少しでもお役に立てるメディアとして努力していこうと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


 心からの感謝をこめて。 
 2017年8月15日(月) Arts&Thatre→Literacy  亀田恵子
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