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2017年も、どうぞよろしくお願いいたします。 [ごあいさつ]

松の内も過ぎてからのご挨拶となりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年はまだ何も方針など固めていなくて、真っ白な状態ですが、
大切に育ててきた『ヒトリ主義Night』という企画が記念すべき10年を迎えること、
とよたデカスプロジェクトのモデル事業として担っている『小渡アートミルフィーユ』の総仕上げ、
3月に仲間と出展する大阪大学主催の『記憶の劇場』と、
この3つが大きな柱でしょうか。

とはいえ、この1年もいろいろな出会いの中で、さまざまな動きが生まれるような気もしております。
自分の動きを固定するのではなく、しなやかでありたいと思っておりますので
ぜひ、いろいろお声がけ下さい。コミュニケーションが私をいつも前に進ませてくれると感じていますので。


◆office-Kのブログにも、ごあいさつを掲載しましたので、よろしければ覗いてやって下さいませ。
http://keikoartliteracy.wixsite.com/by-office-k/single-post/2017/01/15/2017%E5%B9%B4%E3%82%82%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%9E%E3%82%88%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82


それでは、どうか2017年もどうぞよろしくお願いいたします!

  2017年1月15日 Arts&Theatre→Literacy 亀田恵子
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2016年も、どうぞよろしくお願いいたします。 [ごあいさつ]

2016年がはじまりました。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。!

さて、年頭のごあいさつを綴るにあたり、いろいろと想いを巡らせてみましたが、そもそも自分が文章を書くことはどういうことだったのかということに思い至りました。アートに関するテキストを書き連ねるようになって10年ちょっとが経過しましたが、2005年のダンス評論賞での第1席受賞は私にとってとても大きな機会となりました。あの受賞があってこそ今の自分がいるといっても過言ではなさそうです。でも、もっと深い原点に目を向けてみますと、私が自分の感じたことを言葉にしてアウトプットすることは、アコヤ貝と真珠玉のようなもののように思えるのです。

真珠玉は、アコヤ貝の中に小さなキズをつけ、そこに貝のカケラを埋め込んでつくられることはご存知でしょうか?アコヤ貝はキズに埋め込まれたカケラがチクチクして痛むので、そのカケラを自らの粘液で包んで角を丸くしていきます。それがくり返されることによって、美しい真珠玉が生まれるのだとか。私はこのエピソードを聞いたとき、自分と言葉の関係に似ていると感じました。子どものころから大人になっても、私は自分の想いをその場で言葉にすることが苦手でした。辛いことや傷ついたことを外に向けて表現することが難しいと感じて苦しんでいました。でも、どこかでその苦痛から抜け出したくてもがいていました。もがく=自分が何を感じ、どう考えているかとひたすら向き合うことでした。そしてアートを通して自分の感じたこと、考えたことを言葉にして発信することを覚えたのです。まだまだ真珠玉の域には達していないとは思うのですが、それでもこれまでの月日は私に言葉を紡ぎださせるための必要なときの堆積であり、結果、少しは美しい言葉を生み出せているのではないかと感じるのです。

私は今年で40代後半へと突入しますが(笑)、重ねる齢の分だけ真珠のような言葉を生み出していけるような淡い希望を抱いています。ここ数年はブログへの投稿数が減っていて、ちょっと反省もしているのですが、それでもやっぱり言葉を紡いで発信することは大切なことだと感じています。

どれだけ自分の人生の中で美しい真珠を生み出せるか・・・これは私の書き手としてのヴィジョン。さて、今年はどこまでこのヴィジョンに近づけるでしょうか。少しづつでも、進んでいけたらと思いますので、どうぞお付き合い下さいませ。鑑賞者として、人生を歩む者として、生き抜いていこうと思います。

    
  2016年1月6日 Arts&Theatre→Literacy 亀田恵子
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2015年も、どうぞよろしくお願いいたします。 [ごあいさつ]

新しい年が明けて10日ほど経過しておりますが、遅ればせながら新年のごあいさつを・・・。

昨年もいろいろな方にこのブログを応援していただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございました。
2014年の後半は、このブログの更新もほとんど出来ていない状態でしたが、
今年は週に1度くらいはがんばって更新していこうと思います。
アートやダンス、演劇など新鮮な作品やアーティストについてご紹介していきますね。
どうか変わらずご支援を賜りますよう、心からお願いいたします。

アートにふれる時間は、私にとって自分を取り戻せるかけがえのない時間です。特に劇場のシートに座って舞台に集中する時間は、何とも言えない密度の高いものに感じられます。日常に流れる時間とアートにふれる時間は同じように見えてまったく異なる時間のよう・・・。この不思議な時間の中で感じたこと、考えたことを今年も自分なりの言葉にしてお届けしていきます。自分らしい言葉を受け入れて下さるみなさまに心からの感謝を。

   2015年1月10日 Arts&Theatre→Literacy 亀田恵子
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2014年もどうぞよろしくお願いいたします。 [ごあいさつ]

新たな年を迎え、気持ち新たに謹んでごあいさつ申し上げます。


真っ新なノートを前に、さぁ、何を描こうかという気持ち・・・それが、今の気持ちです。
今年は、ATLの活動の中でちょっとおもしろい動きがスタートしようとしています。
進捗については、こちらのブログでもご紹介していこうと思いますので、どうぞお楽しみに。

いろいろなことが集中する年齢のようで(会社員のお仕事では、1つのプロジェクトをひっぱっています)
昨年くらいから思うようにATLの活動が出来ないことも増えていますが
その分、1つ1つを大切にして過ごしていこうと思います。
まだまだ至りませんが、どうぞよろしくお願いいたします☆


心からの感謝をこめて。
2014年1月3日  Arts&Theater→Literacy  亀田恵子


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<今年予定している主な予定>

・農村舞台アートプロジェクト2014(豊田市文化財団への協力)
・とよたデカスプロジェクト(豊田市教育委員会との協働)

・ヒトリ主義Night2014の企画・運営・実施
 *今年からインターン制度を導入し、松本でのスタッフ養成プログラムをスタートします。

・舞踊批評家協会への参加
・ダンス、アートのレビュー執筆

・関西VTSへの参加・VTSの応用、普及活動

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2013年もどうぞよろしくお願いいたします。 [ごあいさつ]

新たな年を迎え、気持ち新たに謹んでごあいさつ申し上げます。

昨年も、多くの方にお力を頂きながら、何とか進んでくることが出来ました。本当にありがとうございます。本年もどうかよろしくお願い申し上げます。 


これまでのことを振り返ってみますと、年齢を重ねるのにあわせ、自分のやるべきことが自然と定まってきたように思われます(・・・正確に言えば、広がったり絞られたりというプロセスを経て現在に至っているのですが、残された時間と自分のエネルギーとのバランス感覚が自然とそうさせているのかな、なんて思います:笑)。これは、一見すれば可能性の幅が小さくなったり、体力不足のような淋しさを感じさせることのようにも見えますが、感覚としては「より覚醒していく」ことに近い。もしくは、枠のない奔放な中での戸惑いがちな自由さではなく、ある不自由さの中で思い切り羽ばたける自由さを得たといえるでしょうか。今年は、よりいっそうこの感覚が強くなる予感がしています。

2、3年前はとにかくがむしゃらに動きまわっていました。そうすることで自分の視野を広げていたのだと思います。そうこうしているうちに『・・・だけど、このままでいいのかな?』という疑問や『・・・いったいどのくらいの時間があれば、今の状態をきちんと整理出来るんだろう?』という不安が募りはじめていました。そんな矢先にアキレス腱断裂の怪我をして、物理的な停止状態を経験しました。3ケ月ほどの休業を通して、自分や自分の進み方について考えることが出来たんですね。これは、文字通り私の脚が“からだを張って”止まり方を忘れていた自分を一時停止させてくれた出来事でした。

昨年は、会社生活においては、これまでの蓄積によって今後の方向性を拓くことができた1年でした。今年からは昨年つかめたチャンスをきちんと成果に結び付けることが大切になってきます。また、これと並行して次の可能性に備えた蓄積も開始したいと思っています。仕事って、現状について成果を出すだけじゃ足りなくて、次の仕込みも同時にやっていった方がいいんですね。1つのことを実直にやっていくことはとても大切だけど、それだけだと方向転換を迫られたときにゼロになってしまう危険性がある。危険は避けてばかりじゃダメですが、仕事を楽しみながらやっていくなら、工夫はしてもいい。
アート評論活動では、『あいちトリエンナーレ2013』や『瀬戸内芸術祭』や『YCAM10周年』など、書き手としてきちんと向き合うべきこともありますし、プロデュース活動では松本に根付きはじめた『ヒトリ主義Night』を大切に育むというミッションもあります。書き手としての質が問われるはずですね。執筆機会も多くなってくると予測しています。だからこそ、粗製乱造ではいけませんよね。

今年のATLは、ちょっとだけストイック(笑)。会社員としての役割の中で成果を出すこと、アートの書き手としての質を高めること、この2つとじっくりと向き合いたいです。マインドとしては、このブログをはじめたころの原点に戻るイメージでしょうか。1つ1つていねいに感じ、学び、言葉にしたい。


・・・何だか個人的な目標宣言になってしまいましたが(笑)、最後までお読みいただき本当に、ありがとうございます。こんな私ですが、今後ともおつきあい頂けましたら幸いです。少しでも、あなたのお役に立てるブログにしていきたいです。アートと鑑賞者の架け橋に・・・そんな言葉を胸に刻んで新年のごあいさつに代えさせて下さいね。心からの感謝をこめて。
 

2012年1月5日  Arts&Theater→Literacy  亀田恵子
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更新を再開します。 [ごあいさつ]

ごぶさたしておりました。気づいたら、ブログのトップ画面に広告が大きく表示されていて、開設以来初となる1ケ月以上更新ゼロになっていました(苦笑)。むー、さすがにこれは良くないような気がしますね。

前回このブログの更新をして、ここ1ケ月半ほどの間に、松本での自主企画『ヒトリ主義Nght2012』が無事終わりました。ご来場いただいたり、ご参加していただいたり、お力を貸して下さったみなさま、今年も本当にありがとうございました。年内には報告を兼ねて、専用サイトにまとめたいと思います。

さて、個人的なことで恐縮ですが、最近は舞台作品や美術作品を週末に拝見しつつ、平日は残業に追われる日々を過ごしておりまして、なかなかに充実した日々です。ただ、その分アート活動が少し手薄になってしまって淋しいですね。広報協力のご依頼などいただいていますが、結局手つかずでお役に立てないこともありますし、参加したいイベントに顔も出せずといったことも起きています。・・・ま、身体は1つですから、今は仕方がないのかなと思ったり。でも、どちらも諦めない欲張りなところは相変わらずです(笑)。

また、ここ1ケ月で健康管理をはじめて、少しずつ自分が変わってきているのも感じはじめています。自分の身体の声に耳を澄ませて過ごすようにしたのですが、クリアな感覚が身についてきたような気がします。健康って大事だと思っていましたが、本当にそうなんですね(笑)。身体のメンテナンスをきちんとしてあげると、いろいろヤル気も出てきて、疲れづらい。もう少し続けて、習慣にしてしまおうと思っています。そうしたら、会社仕事とアート系活動の両立も夢じゃなくなりそうです。これ、本当にそう思います。

また、少しずつブログを更新しつつ、お役に立てるようなサポートも出来る範囲でお手伝いしていこうと思います。これからも、どうぞよろしくお願いいたします☆
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これまでをふり返って。 [ごあいさつ]

最近、これまでと違う感覚を覚えています。なんていうのか、これまで自分でも呆れるくらいかけ足でやってきたように思うのですが(笑)、それがままならないといえばいいでしょうか。無理をすると、どこかしら、からだに出てくるんですよねー(苦笑)。論語の言葉の中には「七十にして心の欲するところに従って、矩をこえず」というのがあるくらいですから、自分の望みと行動のバランスを取れるようになるには、まだまだこれからなのかも知れません。

ふと思い立って、これまでの記事(908)の中で、アクセス数のトップ10ってどうなってるのかなぁって調べてみました。下記に書きだしてみますね。


1.5575 Hit 第9回AAF戯曲賞公開審査会(2009年)/http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2009-10-24

2.2718 Hit 第11回AAF戯曲賞 募集案内/愛知県文化振興事業団(2011年)/http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2011-04-13-1

3.2302 Hit 群々(むれ)・関かおりさんインタビュー(2008年)/http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2008-06-21

4.1891 Hit お見舞いの言葉(2011年)/http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2011-03-12

5.1756 Hit ダンサー 白井剛さんインタビュー。(2008年)/http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2008-10-29

6.1637 Hit オーガニックカフェ『空色曲玉』オーナー、谷さん。(2008年)/http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2008-05-17

7.1411 Hit 知的ワンダーランドとしてのミュージアム~京都造形芸術大学美術館調査からみる美術館の今と未来 〜(2008年)/http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2008-02-10

8.1532 Hit 『-ハッピーなライフスタイルのためのオケイコ演劇-演劇ラボ定期講座』開催のお知らせ(2008年)/http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2008-04-08-1

9.『土方巽 絶後の身体』稲田奈緒美/出版のお知らせ。(2008年)/http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2008-03-08-2

10.1393 Hit ダンスメソッド『GAGA』ワークショップのご案内(2008年)/http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/2008-07-24


 1と2は、地元の愛知県芸術文化センターの演劇関連の情報。愛知の演劇に関心を持っている方が多いのかな?
 3,5,6はインタビュー記事。地元のイベントに絡めたり、知り合ったご縁でトライしたもの。ちょっとイレギュラーなスタイルですね。
 4は震災の翌日に書いたもので、知人の方からいただいた情報を転載させていただいたものに、自分なりに集めたものを加えたものです。劇場にいることも多いので、そこでどうすればいいかは自身でも知っておくべきかなって思いました。復興への道のりはこれから、という気がします。あの日を忘れず、一個人として出来ることをしっかり実践していきたいです。
7は、お世話になっている京都造形芸術大学のイベントについてご紹介したもの。福先生の教育姿勢、本当に尊敬してます☆
8と10は地元で開催されたワークショップの募集情報。地元で舞台芸術が盛んになっていくことは、本当にうれしいなって思ってます。。
9は、お世話になっている稲田先生のご著書の紹介記事。とても素晴らしいご著書です。舞踏についてきちんと学びたい方におすすめです。

カテゴリー別に記事が多かったものについても、少しふり返り。

とっても大好きだったラジオでのナビゲーター。投稿記事は90あったのですが、途中から音源もUPしていました。当時、いっしょに番組をつくってくれていたディレクターのご協力の賜物。あまり上手なしゃべりではありませんが、もし良かったら聴いて見て下さいね。

RADIO SAN-Qhttp://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/archive/c5036660-1

それから、自主企画の記事もご紹介させて下さい(笑)。今年もまた、10月に松本市のヴィオパーク劇場で開催します☆

psycho-lot+http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300172744-1

(2011年)http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/archive/c2302096941-1
(2010年)http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301120533-1
(2009年)http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300709323-1
(2008年)http://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300709324-1
*イベントのHP:http://hitorisyuginight.chicappa.jp/

これから益々マイペースになりそうですが(笑)、どうぞよろしくお願いいたします☆
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2012年もどうぞよろしくお願いいたします。 [ごあいさつ]

新たな年を迎え、気持ち新たに謹んでごあいさつ申し上げます。

日本は昨年、これまで経験したことのない大きな苦痛を背負った1年となりましたね。いろいろな価値観が根幹から揺るがされ、思わず立ちすくんでしまうことも多かったように感じます。ただ、そんな中にあってもアーティストと呼ばれる人たちの奮起は私にとって非常に勇気を与えてくれるものでした。「今の自分に出来ることで力になろう。」そんなことを教えられた気がします。また、親しい友人が言った「私は普段通りの生活を続けることが大切だと思う。」という言葉や、ハッとするブラックジョーク混じりの叱咤に背中を押してもらったように感じています。被災地の外にいる私が、単に落ち込んでいても、何も生み出せないということに改めて気づかされました。

想像をこえた事態を前にしたとき、ひとりの人間は本当に弱い。でも、支え合うことで強くなることが出来る・・・ありきたりに思えるこの言葉も、今の私にとっては何よりの真実だと思えます。
今年は自分の原点を見つめ直し、より社会に還元出来るような活動をしていけたらいいなと思います。

感謝と愛をこめて。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 2012年1月3日 Arts&Theatre→Literacy  亀田恵子
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間もなく更新再会します。 [ごあいさつ]

いやはや、怪我から復帰して会社生活を再会したら、こちらのブログをほとんど更新出来ない状態が続いてしまいました。うーん、なんてこった(笑)。週末くらいからは、またコツコツ記事UPを再会したいと思いますので、どうぞお付き合い下さいね。

近況は、今年も秋に開催が決まった年に1度の自主企画『ヒトリ主義Night』(今年は10月14日~16日@松本ヴィオパーク劇場)の準備のために、約半年ぶりに松本へ行ったり、『京都の暑い夏』のレポート執筆、トリエンナーレの勉強会『トリ勉』でwriting講座の講師をしたりして過ごしています。writing講座は今が佳境。受講生のみなさんからの原稿にレスポンスし続ける日々ですね(・・・遅れてしまって、ごめんなさい!)。でも、慌ただしいだけではなくて、ホームベーカリーで焼立てパンを楽しんだりもしています。

ではでは、今夜はこのへんで・・・。
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2011年もどうぞよろしくお願いいたします。 [ごあいさつ]

また新たな年明けを迎えました。2010年には『あいちトリエンナーレ2010』が開催されて(一部ではありますが)サポートすることが出来たり、職場が変わって新たな業務経験を重ねたりとさまざまな変化や分岐点を経験する年となりました。2011年は、昨年からのネットワークを基盤に1つ1つと丁寧に関わっていきたいと考えています。まだまだパワー不足ですが、周囲の皆さんのお力を借りてがんばっていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 2011年1月1日 Arts&Theatre→Literacy 亀田恵子
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